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2008年2月17日、関西では初となるバベルを使用した大会が嵐山FAで行われました。
まず、バベルというルアーについてご存知ない方の為に説明いたしますと、
丸い形状の小さなスプーンです。
他のスプーンと大きく違うところは、基本的には縦に落として使うというところでしょう。
重さに関しても0.5g、0.7g、1gの3種類が基本的なラインナップですので、
他のスプーンよりも比較的軽いというのも特徴です。
今大会にご協力くださいました
ロブルアー様
、
さらに関東で行われたバベル王決定戦の勝者である
初代バベル王neo氏
のご来場、
関東から一晩中車を走らせて来ていただきました。
かなりお疲れだったと思いますがこの日の為にかけつけていただきました。
朝一、参加者の皆様にはクジを引いていただきました。クジにより対戦相手が決まります。
ルールとしては、今大会参加者26名がA版14名、B版12名に別れ、
A版の1番のクジを引いた方と2番のクジを引いた方とが対戦という方式ですので、
簡単に言えば、隣の人にさえ勝てば、上に上がれるという事になります。
数釣り対決なのですがここで一つ気にしなければいけないのが、エラより後ろ、
つまり背がかりや腹がかりなどをしてしまうとマイナス一匹とされてしまうという事。
これが勝敗を決める大きな原因にも十分なりえます。
そして対戦相手と同匹数の場合はサドンデスとなり、早掛け一本勝負となります。
大会開始前ロブルアーの鶴祥氏、バベル王neo氏よりご挨拶のお言葉をいただき
ご参加いただいた皆様にバベル2個が配られました。
一回戦の対戦はA版から7名、B版から6名が勝ち上がり、二回戦は勝ち上がった7名と6名の計13名、 ここでまたクジにより対戦相手を決めます。
2人一組ですので1人だけ対戦相手がいなくなりますので、三つ巴戦のグループが一つできることとなります。
そして勝ち上がった、
西田様、日高様、福井様、武田様、鈴木様、井上様
の6名で最後は匹数勝負の決勝です。
さらに参考記録として初代バベ王neo氏も加わっての決勝選が開始されました。
そして始まった決勝戦ですが、neo氏の独特な釣りの姿勢には普段見慣れない事からか皆様興味津々でした。
上の層を釣る方、ボトムを釣る方などあまり状況に応じて釣るというよりも、
自分の釣る層を決めてそれをやりきるという姿勢が多く見られました。
そして一回戦、二回戦が15分だったのに対し、30分という長丁場の決勝戦が終わりました。
1位2位がこの時に決定。
neo氏の参考記録は5匹とはじめて竿を出したフィールド、しかも今まで散々参加者の方がバベルの釣りをした後にも関わらずこの釣果はさすがです。
嵐山の釣り場の特性もこの短時間で分析し、それに合わせた釣り方をされていました。
さて、3位はと言いますと、同匹数の方がお二人、福井様、井上様のサドンデス早掛け勝負となりました。
開始すぐに福井様がヒット。
沖から寄せているうちに井上様が手前でヒット。
どちらの竿も曲がっています。
早くネットインした方の勝ちという状況で、この状況を数秒差で制した福井様が見事3位に。
実はこのお二人はバベルにおいては師弟関係のような普段から仲のよい釣り仲間のような関係だった為、 サドンデスの風景が普段の釣りのそれと何も変わらないような、そんな雰囲気でした。
一位の武田様が8匹、2位の日高様が6匹、そして早掛けを制した福井様が3位という結果になりました。
表彰式では見事優勝に輝きました武田様にフィールドリームと賞状、楯、賞品が進呈され関西バベル王に。
2位3位の方にも賞品が進呈。またご参加下さいました皆様にも参加賞がわたりました。
表彰式が終りそのままneo氏による講習会が始まりました。
まず言われた事が、
「関西の皆さんの縦釣りを初めて見ましたがかなりレベルが高いと思います」
という事でした。
今回講習していただく内容は、ひとつの場所で100匹釣る釣り方ではなく、
どこの釣り場に行っても50匹釣れるという釣り方のレクチャーでした。
そして、ロッドの持ち方、ラインのさばき方、バベルのコントロールの仕方とそれに合わせた
ロッドワークをレクチャーしていただきました。
0.5gであろうが1gであろうが同じ様に落とせる。
しかも重いほうが余分なラインスラックが出にくいというような内容をお聞きすると、
最近嵐山FAでは0.5gでスローに釣っていた方が圧倒的に多かっただけに眼から鱗だったのではないでしょうか。
まぁこの辺の内容などについては参加者の皆様のブログやneo氏のブログなどを見ていただければと思いますが。
そして気になる方はお客様同士でお近づきのいいきっかけになると思いますので、
バベルで良く釣っている方を見かけたらお声をお掛けくださればいいかなと思います。
にしても写真を撮りに行くという業務を装い講習会に参加できたのは嬉しかったですね。
そしてなによりneo氏の講習は説明後、皆様で実釣に移り一人一人に丁寧にレクチャーされ、
タックルの相談やラインの相談に快く応じてくださるといった暖かい人柄の出た内容でした。
朝の大会から見るともう12時をまわっています。
一晩中寝ずに来られているのでお疲れだったのではないでしょうか。
そして、講習が一通り終わると事務所前ではロブルアー様がここでしか買えないルアーを販売されていました。
かなり豊富なバベルのカラーが並び皆様もここぞとばかりにご購入されていました。
そして午後の昼食後皆様が桟橋に行くとなんとneo氏がまたレクチャーしてくださいました。
とても熱心な方で、ただただ頭の下がるおもいです。
ロブルアー様とお話していると、最近の縦の釣りに関する管釣り業界の動きや認知、
これからも縦の釣りをどう広めていくかなどというお考えをお聞かせいただきました。
寒い中、関東から一晩かけ、車でお越しいただきましたロブルアー様とneo氏、
またいつも大会をスムーズに進行してくださるアングラーズマーケットの萩原店長には心より厚く御礼申し上げます。
- スタッフ 石黒 -
今回も皆様のおかげで大いに盛り上がり、大会を無事終了できましたことに大変感謝しております。
また今回ご協賛いただきました各社様に対しましてこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
協賛・協力・・・
ロブルアー
http://www.rob-lure.com/
アングラーズマーケット
http://www1.ocn.ne.jp/~event/
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