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「嵐山フィッシングエリア杯・番外編」
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2008年5月18日「真の猛者は誰だ!?嵐山FA杯 番外編」レポート

今年もやってまいりました。年に一度の数釣り対決、嵐山FA杯、番外編。

いつも開催されている嵐山FA杯は大物一発勝負なのですが、こちらの番外編だけは数釣り勝負となっており、 参加者も去年の定員30名から今年は40名をMAXとしました。

エントリーの状況はキャンセル待ちがでるほどの盛況でしたが
当日都合がつかなくなった方もおられた為、今大会は37名での大会となりました。

参加されたメンバーを見ると、
このメンバーで大会が出来るのかと始まる前から楽しくなるような凄い面々。
そして去年とは一部ルールの改訂もあり、参加される方が幅広くなったという印象がありました。

そしてこの日に限り開場時間を朝5時とし、早い時間から大会を開始するように致しました。
参加者の皆様、朝早くから本当にお疲れ様でした。

受付を終え、クジを引いていただきました。
今回は8人で1ブロック、合計5ブロックとし、各ブロックから勝ち上がった勝者5名と、
敗者復活から勝ち上がった方1名を加えた6名での決勝戦とさせていただきました。

ブロックの勝者になるには、欠席者の席に当たった方以外ですと3回ほど対戦し勝ち続けないといけません。
そして各ブロックの勝者と直接対決され惜しくも敗れた方が敗者復活戦に出場できる権利を持てるシステムとなっております。
勝負は各ブロック2名ずつ横の方と数釣りで対決するマッチプレー方式です。

敗者復活戦に限っては早掛け勝負と致しました。
各ブロックで早掛けを行い見事勝ち抜いた者同士、敗者復活の決勝戦に出場できるというわけです。
もちろん敗者復活決勝戦も早掛け1本勝負となっております。

こうして各ブロックから選出された5名プラス敗者復活にて勝ち上がった決勝戦進出者の6名で決勝戦を行いました。
各試合は15分ですが決勝戦に限り30分という時間をとらせていただきました。

ホームページには決勝戦ルールはその場で発表ということでしたが、
このルールというのが、ジャンケンで勝った方から好きな場所に入り、
5分間はその場で釣らないといけない、しかし5分後からは好きな場所へ移動可能とし、
気になるポイントに入るなり、横並びになり近くからプレッシャーをかけるなど、
場所ムラなどが出にくいようにも致しました。

決勝戦進出者は各ブロックから勝ち抜いた中西様、田中様、中野様、福井様、森本様。
そこに加え総勢13名での敗者復活を掛けた戦いを制した高木様が決勝戦に。

ここにきておもしろいなと思ったのが、各自の釣りのスタイルです。
スプーンオンリーで横の釣りしかされない方、プラグ、スプーン、縦釣りとなんでもされる方、 縦釣りのみでバベルを使用される方とはっきり別れていました。

当初、今回から使用可能になったバベルやスティックを使う方だけが
勝ちあがれると囁かれていた部分もありましたが、決勝戦のメンバーの釣り方を見ていると、 そんな事もなくやはりルアーは使い方なんだなぁと感じました。

決勝戦が終り見事、真の猛者となり優勝されたのは森本様

2位は中野様3位は福井様という結果でした。

おめでとうございます。
優勝者の森本様には来シーズンの年間フリーパスが贈られました。
2位の中野様には一日券3枚、3位の福井様には5時間券3枚が贈られました。

また、今回協賛していただきました、
株式会社ヤリエ様、プリズムデザイン様、VANFOOK様からも、豪華賞品が授与されました。
そして、アングラーズマーケット様からは参加された皆様に参加賞をいただきました。
皆様誠にありがとうございます。

いつも大会をスムーズに進行していただけるアングラーズマーケットの萩原様
ブースを出して頂くばかりでなく、こちらからの大会出場オファーに快く応じて頂いた
株式会社ヤリエの槍柄社長プリズムデザインの西澤様
本当に無理なお願いで申し訳ございませんでした。
おかげで大会も盛り上がりました。ありがとうございました。

そして大会前日に急遽、ブースを展示していただきましたVANFOOK宇仁菅様、ありがとうございました。

スタッフ 石黒

今回も皆様のおかげで大いに盛り上がり、大会を無事終了できましたことに大変感謝しております。
また今回、ご協賛いただきました各社様に対しまして、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
嵐山FAでは、今後もこのような大会を行っていきます。


協賛・・・ アングラーズマーケット
プリズムデザイン
ヤリエ
VANFOOK


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番外編のレポートを書き終えたあとにこの感想を書いていますが
「あのレポートって必要かなぁ?」と思っております。

何を言うのかと思われそうですが、フィッシングバムレポーターのHugh様のブログ
フィッシングバムアマチュアアングラーズブログでお馴染みのyou-you様の大会に関するブログがかなりおもしろく、
Hugh様に関しましては図面入りでかなりわかりやすく、僕個人としても助けられている感が非上にあるといった感じです。

トーナメント表を見ながら、「よくもまぁ、これだけの凄腕が集まったなぁ」と感心しています。
去年の大会に比べ、この一年で親密に普段エリアでお話させていただいている方も多かった為、
見ている側としてもおもしろさが増していました。

「やっぱりこの釣り方や」「あっ、このセッティングで大会ではるんや」
なんて心の中でニヤニヤしているつもりでしたが、たぶん顔にも出ていたでしょう。
もともとそんな感じなので今更、違和感もないでしょうが。

昨年の大会と違う印象だったのは1回戦の雰囲気が皆様かなり真剣だった事ですね。
前回はおしゃべりしながらという印象でしたが、今年からのマッチプレー方式がそうさせたのでしょうか。

さて、決勝戦に進出されたAブロックの勝者とDブロックの勝者。
このお二人は会社では上司と部下という間柄から決勝戦で戦う姿がなんとなく見ていておもしろかったです。

お二人ともバベルで来るだろうと思っていました。
後に知りましたがお二人ともこの大会でリーダー切れされていたんですね。

Aブロックの勝者の方はこの原稿を書いている今日、桟橋で半分寝ながら釣りをされていますよ。
先ほど聞いたお話ですと、決勝戦はリーダー無しのPE直結での戦いだったそうです。

Dブロックの勝者の方は管釣りにおけるベイトスタイルを続けられていますが、
出場される大会においていつも上位に入られる事から、ベイトでも使いこなせば、
ここまでやりきれるといういい見本だと思います。この重さの物でもキャスト出来るんだといつも感心しています。

Bブロックの勝者の方は実は今シーズンの5時間フリーパスをお持ちの方です。
ナイター大好き不良教師などと言われることがたまにキズですが、
仕事をさぼって来場されているわけでは無いという事ですので、誤解のないように。

昨シーズンはひたすらプラグオンリーだったスタイルも今年から縦も横もどちらのスプーンも使う頻度が増え、
最近ではレイクにもはまってしまわれた根っからの嵐山好き。

スプーンはピリカ1gが大好き。大会ではすぬ太郎ルアーなどを使われていました。
もとろんこの日もナイターはされて帰られました。

Cブロックの勝者の方は、チーム自由人の方で、ドカン放流の時はいつもおられます。
日曜日などにふと来られると、「あれっ?今日ドカン放流あったかなぁ?」とこちらが間違えてしまいそうになります。

お子様も釣りが好きで、なおかつ上手い為、一緒に釣りをされているのがいつも楽しそうな印象です。
巻きの釣りオンリーで大会2位はさすがです。
決勝戦もかなりの数を掛けておられましたが、フックサイズを小さくしてしまったのが裏目に出たという話でした。
ですが2位の賞品には1日券が3枚ついてきますので、これでドカン放流3回は楽しめますよっ!
ただ来シーズンはドカン放流が50回ぐらいあるかもしれませんよ〜。

敗者復活にて決勝戦進出を決めた方は、
この日、体調が悪く病み上がりの為おもうように釣りが出来なかったのではないでしょうか?

先日いただきましたアワビグローのバディダディはナイターで最後の手段として使わせていただいております。
こちらもスプーンの巻きの釣りオンリーで、プラグを使われるところをあまり見ない気がします。
「お体大丈夫ですか?」というこちらの問いに対して
「だって、有無を言わさず勝手に大会エントリーさせられてたし、出るも出ぇへんもなかったんやもん。」
と僕が勝手にエントリーをしていたなどと・・・。

きっとまだ体調が回復していなかったのでしょうね♪
病み上がりで意識が飛びそうな中、プリズムデザインブースで諭吉も2枚とんでいました。
きっと家が傾くほどスプーンを持っておられるのでしょう。この日は本当にお疲れ様でした。

さて、優勝した方ですが、当エリアではスタッフと間違われている方も多いと思いますが、半分だけスタッフです。
いえ本当はお客様ですが、業務を手伝ってくれる若くしてできた人柄でお客様からも可愛がっていただいております。

昨シーズンの嵐山FA杯に飛び入りで参加し、敗者復活から優勝を勝ち取ったインストラクターの今井君の友人です。
まぁあえて今更名前をふせる必要もないでしょうが、森本様というよりも森本隊員と言った方が、
皆様の耳にもどことなく残っているのではないかと思います。

普段何気なく隊員隊員と呼んでいますが、何の隊員かは、誰も知らないどころか本人さえ知らないとの事です。
決勝戦での釣り方はバベルを使っていました。
実はあまり隊員にはバベルのイメージが無かったのですが、聞いたところによると、
バベルも前日お客様に借りた物だったらしくタックルもワンセットのみ、PEのリーダーも安物ラインだったそうですね。
フックのセッティングは萩原インストラクター直伝だそうです。

大会前日も嵐山に業務・・ではなく遊びにきており、
常連様と並んでバベルを上の層から中層でリズミカルにポンポンと跳ね上げるように使っていたのを見ました。
常連様や今井君が並んで同じことをしてもなぜか釣れるのは隊員だけでした。

「それ明日やったら勝てるで。」と冗談で言った常連様も大会結果にはビックリされていました。
きっと大会に出場されていた中でも彼を知っている方はビックリされていたと思います。

なぜなら、一つの釣りをやりきるようなイメージがなかったはずですから。
それでも決勝戦の時は見たことがないくらいに集中していてこんな一面もあるんだなぁ〜と思いました。
試合中少し話したのですが、「針とかあんまり、気にしてないです。」「チェンジ無しでこれでいきます。」という事でした。
個人的にも良く知っているのですが、釣りをしてもいつも30分持てばいい方で、
釣り場に行くにもスプーン1つだけ持っていくというような性格です。

きっとこれだけ釣りをしたのは久しぶりだったのではないかと思います。
気兼ねなく来シーズンもエリアに来る事が出来ると知ってインストラクターの今井君も喜んでいた事でしょう。

同時にライバルとしての焦りのようなものがあるのでしょうか。
実は大会で隊員が使用していたロッド、プリズムデザイン社のエリアカイザーLですが、
僕が買ったカイザーに一番に食いついてきたのが隊員でした。

調度その頃今井君はタイに大物を狙いに行っていた時で、
たまたま遊びに来ていた隊員に数時間ほど貸してあげたのですが、えらく気に入り、
入ったばかりのバイト代で今井君がタイ国に行っている間に購入したという経緯があります。

今回の釣り方には竿の強さがかなりマッチしていたのではないでしょうか?
ULかLかで迷ってもう少し待ってみますなんて事であれば今回の優勝もなかったかもしれませんね。

何より僕のカイザーがなければ購入していたかも微妙ですから、こう言うと恩着せがましく感じますが、
なんというか、まぁ、僕のおかげで勝てたという事で。

なんて話しているとバベルを貸し出したあの方からも同じ声が聞こえてきそうですが・・・。
という事で、来シーズンも朝イチに桟橋を掃除しているであろう彼をよろしくお願いします。

ちなみに前チャンピオンの上島君、もうご存知の方もおられるでしょうが今年から高校生になりました。
学生という事もあり、今まではチケット代は年間フリーパスで補えていたのですが、来シーズンからは厳しくなりますね。
というご心配さることながら、学業に問題が無いようであれば研修生という形で来て頂くかもしれませんのでご安心下さい。
うちとしても彼の礼儀正しい性格を知っているだけに安心して迎え入れる事が出来るのでありがたい事です。

では、今シーズンの大きな行事はこれで無事終わる事が出来ました。
これも皆様のおかげだとこの場をお借りして御礼申し上げます。
では来シーズンも変わらぬ皆様のご来場をお待ちしております。

スタッフ 石黒


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