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2007年9月16日(日)
「フライフィッシングミーティング2007」
が行われました。
今回のイベントには、あの
杉坂隆久氏
が来場!
午前はシングル、ダブル、スペイと各自それぞれがもつスタイルに合わせ、
個別にご指導いただけるキャスティングスクール。
午後からは、嵐山 VS 杉坂氏 という題でのキャスティング勝負。
KYOTO FLYの窪田氏によるキャスティングデモンストレーションといった内容でした。
午前6時、ゲート開放と同時にスクールの受講者の方々がぞくぞくと来場され、
桟橋でキャスティングの練習をされていました。
7時頃に杉坂氏が来場され、8時過ぎに桟橋エリアでキャスティングスクールが開催。
炎天下の中、汗だくでひたすらキャスティングの練習をされている皆様の姿が印象的でした。
杉坂氏も個別に一人一人に付きアドバイスや指導と動きっぱなしといった状態でした。
本日がフライ初挑戦という方もおられましたが基礎からみっちりと教えて頂けました。
フライを初めてさわったお客様から
「内容の濃い一日だった。」、「本当に熱心に教えていただけますよね。」
というお言葉を最後に頂けましたので「フライミーティング」を開催した価値は充分あったと思います。
スペイの方々は昼前の一番暑い時間にはさすがに体力的にもきつかったのではないかと思います。
が、炎天下であろうが魚がいない状況であろうが、いつも個人的に練習に来られて、
体力の限界まで練習されているので、いつもの事と言えばいつもの事ですが・・・。
この時ばかりは、財産よりも勲章よりも日陰を作る屋根がほしくなってしまうことでしょう。
昼の休憩時には午後からのキャスティング対決に出場する方もお見えになり、
休憩所ではフライ談義に華が咲くといった感じでした。
自販機の前の行列がなぜか印象的で頭から離れません。
きっとそれだけ暑かったのでしょう。
午後からのフライキャスティング勝負の前にKYOTO FLY の窪田氏による、
キャスティングデモンストレーションが行われ、様々な状況下において有効的である
キャスティング方法を披露されていました。
フライフィッシングのおもしろさや魅力といったものは、こんな部分にもあるんだと感心するばかりで、 キャスティングに見とれていました。
キャスティング勝負はシングルハンドの#6、15,16ftと18ftという順番です。
まずは杉坂氏のキャスティング。
シングルで37mを出し、ただただ驚くばかりでした。
シングルでもこれだけ飛ぶものなんですね。
どうやってラインを保っているのかが不思議で仕方なかったです。
スペイキャスティングの計測の頃には、追い風だったのがいきなり逆風になったり、
雨がぽつぽつ降り出したり、やがて豪雨に変わったりと計測をされる方には同条件という形でなかった気がして残念です。
朝はあんなに晴れていたのにわからないものですね。
杉坂氏に記録で勝った方には粗品が進呈され多くのギャラリーが見守る中、
キャスティング対決は幕を閉じました。
釣りというカテゴリーにありながら、魚を釣らないイベント。
釣りという事だけを考えれば、魚も釣らないでひたすら投げる練習。
それならクーラーのきいた部屋で寝ている方がマシと思う方もおられるかもしれません。
もしそれがフライフィッシングをされた事のない方でしたら、一度レンタルの道具でもいいので フライフィッシングというものにふれていただく事をおすすめします。
魚も釣れないというのに、休日にクーラーではなく疲れを呼ぶ炎天下をわざわざ選ぶ
「理由」がわかるかもしれません。
フライフィッシングにはそんな魅力があるのではないでしょうか?
最後にすばらしいスクール内容を提供していただきました杉坂氏。
イベント企画段階から多大なアドバイスをしていただきましたKYOTO FLYの窪田氏。
遠く静岡からサポートに来ていただきました久保田氏には心より御礼申し上げます。
今回も多くの皆様に参加していただきまして誠にありがとうございました。
嵐山FAでは今後も皆様に喜んでいただける企画をご用意いたします。
− スタッフ 石黒 −
杉坂隆久 Official Web Site
http://www.fly-sugisaka.com/
KYOTO FLY
http://www2.osk.3web.ne.jp/~kyotofly/
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