去る12月3日、嵐山フィッシングエリア内Lake Arashiyamaにて、スミス主催のプラッギングセミナーが行なわれました。
午前7時より受付を開始。
釣り券以外の諸費用は必要無しという太っ腹企画に加え、
スミスさんより参加者全員に嵐山爆釣ミノー、「パニッシュ70SP-SH」が配られました。
カラーも嵐山FA側との打ち合わせで爆釣カラーの赤金と銀黒をセレクト。
それに加えてスミスの二大巨匠、平本氏と笛木氏の両氏によるミノーイングのテクニックを
レクチャーしてもらえるのだから釣れること間違い無しのセミナーが開催されたのでした。
12月1日より1日中釣りができるようになったばかりとあって、
Lake Arashiyamaはスレきっていないワイルドなマスばかりです。
午前8時より、平本氏と笛木氏によるレクチャーが始まりました。
平本氏には、管理釣り場という枠に縛られず、実際に野生のトラウトとの出会いや、
渓流でのミノーイングを、数々の経験を元にしてレクチャーしていただきました。
また、平本氏が製作・開発した「D−CONTACT」について、
その独自のアクションである、「慣性スライド」について説明していただきました。
「慣性スライド」とは、ミノーにロッドでアクションを加えている間だけでなく、
ロッドでのアクションを止めた後もミノーがアクションを続けるというものであり、
渓流においてはこのアクションが、ルアーから10センチの所まで追って来て
Uターンするような魚の食い気を誘うというものです。
「D−CONTACT」は遠投性能にも重点を置き、風が強い時やキャストポジションが
前に取りにくい時、あと数メートルの場所を攻めたいときにその威力を発揮することを
説明していただきました。
笛木氏には、止水でのミノーイングのテクニックを実釣メインで説明していただきました。
笛木氏は管理釣り場での経験も多いため、Lake Arashiyamaの攻略のテクニックや注意点など、
その場で実際に使える情報も多く、セミナーの参加者も真剣に聞き入っていました。
やはりレインボーをメインターゲットにする釣りでは、ただ巻きが一番良く釣れるということでしたが、
参加者からの要望もあり、ブラウンやイワナなど、イレギュラーなアクションに反応しやすい魚を
釣るときのテクニックを実演しながらレクチャーしていただきました。
究極はその時の魚のコンディションによるというものでしたが、
ミノーイングをやったことのない参加者には大変勉強になったという声もありました。
また両講師のセミナー中にもお約束でグッドコンディションのレインボーが釣れました。
そして、午後11時より、自己申告制の釣り大会が行なわれました。
参加者の皆様は思い思いの場所に行き、レクチャーしていただいた内容をもとに、実践タイムです。
いきなり50センチに迫る大物のレインボーが掛かったり、バラシの嘆きの声が聞こえてきます。
結局参加された皆さんにほとんど反応があり、釣り上げた方は参加人数の半分となりました。
シンキングミノーを使ったことがないという参加者には、平本氏より「D−CONTACT」を
試投&プレゼントまであり、ミノーイングを始めてみようといった方や、イマイチ動かし方の
分からなかった方には大変勉強になるセミナーとなりました。
今後もこのようなセミナーを続けていきたいと思います。
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