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杉坂隆久
1956年生まれ。
渓流、湖、海とあらゆるジャンルをこなす日本を代表するフライフィッシャー、
近年はスペイにどっぷり浸かっている。
ショップ経営他2004年よりオリジナルブランド「TSR」を立ち上げ
同時にスクール、ガイドサービスまでを行なうフライフィッシング業界のカリスマ。
「杉ちゃん」の愛称で親しまれいる。
嵐山FAスペシャルアドバイザー
[ 杉坂隆久 Official Web Site ]
http://www.fly-sugisaka.com/
[ 杉坂隆久ブログ ]
http://sugitaka.exblog.jp/
いよいよトラウトフィッシング オープン
2007/10/08 19:20:20
10月の声を聞いたとたんに、涼しくなりましたねえ。
湖の水温も徐々に下がり、トラウト達の適水温になってきました。
そこで、管理釣場の最強釣法ルースニングのテクニックを紹介します。
ルースニングというのは、インジケーター(浮き)を使用した釣り方で、
魚からの微妙なアタリを分かり易くし、安定したタナにフライを定位させることが
でき、釣れる条件を充たした理にかなった釣り方なのです。
ルースニングでの釣れる条件とは
もちろん、使用するフライも重要なのですが、
それと同等にタナ(インジケーターからフライまでのティペットの長さ)
インジケーターの浮力・ティペットの太さが釣果を大きく左右する要因となります。
トラウトはその日の水温・光量・時間等によって回遊する水深は変化します。
インジケーターの位置を変え、回遊する正確タナを見つけ出すことが必要です。
フライの重さに対してインジケーターの浮力が勝り過ぎていると、
魚がフライを口にした時のインジケーターの浮力によるテンションが大きくかかり、
魚は即座にフライを吐き出してしまいます。
アタリが小さくフッキングが悪い場合にはインジケーターの浮力とフライの重さ
のバランスを今一度チェックしてみる必要があります。
ルースニングではフライが止まった状態にあるので、魚はティペットを見やすく
フライと結ばれたティペットが一つに物体に見えてしまうのです。
ティペットの太さは、フライのサイズに合わせたドライフライの場合と同等が最適なのです。
以上の点を考慮してルースニングをすれば爆釣間違いなしですぞ!
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