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杉坂隆久
杉坂隆久
1956年生まれ。
渓流、湖、海とあらゆるジャンルをこなす日本を代表するフライフィッシャー、
近年はスペイにどっぷり浸かっている。
ショップ経営他2004年よりオリジナルブランド「TSR」を立ち上げ
同時にスクール、ガイドサービスまでを行なうフライフィッシング業界のカリスマ。
「杉ちゃん」の愛称で親しまれいる。

嵐山FAスペシャルアドバイザー

[ 杉坂隆久 Official Web Site ]
http://www.fly-sugisaka.com/
[ 杉坂隆久ブログ ]
http://sugitaka.exblog.jp/


2007/11/02 18:47:18
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管理釣場ではルースニングが定番で、しかも最も有効な釣り方とお考えの
釣り人が多いようなのですが、状況によってはドライフライや水面直下の
ウエットフィッシングの方が有効な場合もあります。
養魚場で育ち放流された魚であっても、水生昆虫のハッチや水面を浮遊するテレストリアルが多くあれば、それを捕食する性質は持ち合わせているのです。
ライズが頻繁にある場合、その捕食の対象となっている昆虫が大きければ釣りは比較的簡単で、マッチフライさえ見つけ出せば、魚はティペットの太さなどはあまり気にすることなく、魚はフライを口にしてくれます。
ところが、これからの季節は気温・水温ともに低くなるにつれ、捕食対象となる昆虫は小型のユスリカがほとんどとなると、マッチフライは見つけ出すことができても、ティペットの太さが問題となってくるのです。フライが小さくなればティペットも細くすることが
必要なのです。
5Xから8Xまでのフロロカーボンティペット、14番から20番までのユスリカパターンのフライを使用し、その両方の選択がマッチすれば、ライズしている魚を釣ることは難しくはないのです。
最近の極細ティペットはメッチャ強いですよ。

今朝、近所の管理釣場でユスリカを捕食するライズが頻繁にあり、
6Xのティペットに16番のソフトハックルフライを水面直下スローリトリーブで爆釣でした。




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